公務員、早期退職(公務員 → 民間 → アーリーリタイア)

43歳で地方公務員を早期退職し、民間勤務1年を経てアーリリタイアし専業個人投資家に転身した瀬野航太のブログです。資産運用歴は兼業時代も含めて23年。投資手法は昔ながらのアセットアロケーションです。

四国一周1000kmロードバイクの旅(ポータルページ) 

 
 先日、無事ロードバイクで四国一周を果たしました。走行日数は10日間、総走行距離は1036.6kmでした。
本ブログでも旅行記的な感じで記していく予定ですが、スマホで撮影した画像、動画が7.3GB、ファイル点数972点にも及びブログも相当なボリュームになることが予測されます。そこで本ページをポータルページとして、ここに分類した感じで記事を書いていくことにします。ですので、読んでいただく皆様はここを見ていただければ目的の記事にたどり着けるようなイメージです。新着記事が追加された場合もここにその旨、表示されます。





従前の福井→出雲市ロードバイクの旅の記事に併せて、他の記事も平行して載せていくので更新頻度は不定期になりますが楽しんでいただければ幸いです。



☆準備編
 ・四国一周はここから始まった 
 ・解決すべき問題
  → 問題の解決その1
    → 問題の解決その2
     → 問題の解決その3
 ・四国サイクリングプロジェクトにエントリー
 ・どうやって四国へ行く?


☆四国上陸編
 ・初めてのフェリー
 ・フェリーに乗船
 ・フェリーの個室
 ・宇和島鯛めし
 ・あれが四国だ!
 ・おれんじえひめ 入港


☆サイクリング四国一周編
 ・day1
  → 松山駅
   → 愛媛県庁
    → 地元サイクリストに遭遇
     → 安全ヨシ!
      → 今治駅に到着
       → 今治アーバンホテル


 ・day2
  → 今治市内
   → 道の駅、今治湯ノ浦温泉
    → パンクの神様と女神様
     → パンク修理
      → 今治造船 西条工場
       → 最初の難所 天満峠
        → 土砂降り
         → 夕闇がやってきた
          → 疲れが吹っ飛ぶ光景
           → ホテルアルファワン丸亀


 ・day3
  → さぁ、day3のスタート 
   → サイクリング日和 
    → 瀬戸大橋
     → 大崎ノ鼻
      → 高松市中心部 
       → 平賀源内記念館
        → 鳴門の激坂
         → 職質を受ける
          → 初めての快活CLUB 


 ・day4
  → アマ無線家でありサイクリスト
   → なんだ! この建物は?
    → アカテガニとJR由岐駅
     → 阿波沖海戦、田井ノ浜海水浴場
      → 民 宿 サ イ コ ー


 ・day5
  → 快晴に恵まれたday5 
   → 現代の芭蕉に遭遇
    → ありがとうコメリ
     → いよいよ高知県へ
      → 室戸岬
       → 横風襲来
        → 高知の食事に舌鼓

 ・day6
  → 坂本龍馬、岩崎弥太郎、そして阪神タイガース
   → 自転車旅にはうれしい高知県、津波対策
    → 手結港可動橋 
     → 高知空港で空気入れを借りる
      → ジョン万次郎
       → ロードバイクも人間も疲労こんぱい
        → 七子峠を超えて四万十町へ
         → 旅籠屋四万十店


 ・day7          
  → 温かい四万十町の人々 
   → これぞ! 四万十川 その1
    → これぞ! 四万十川 その2
     → 中半家沈下橋
      → 岩間の沈下橋
       → ホテルサンリバー四万十
        



 ・day8          
   → 足摺岬で足がつる
    → 黒潮は黒い? 
     → 高知県も残りわずかなのに方向音痴な私→ 第二の人生は高知で?
      → 愛媛県に帰ってきたぜ



・day9    
  → トンネル工事に遭遇 
   → 不思議な建物
    → 宇和島市に入る
     → うわじま きさいや広場
      → 国土交通省 大洲河川国道事務所新着更新4月23日 







☆使用機材と費用面
 ・ロードバイク
 ・サイコン、スマホ活動量計
 ・アマチュア無線
 



☆番外編
 ・別子銅山記念館







パイロット版旅行
事前に問題点を洗い出すために取り組んだ福井~出雲市までの2泊3日のロードバイク新着更新8月30日
 ・福井→出雲ロードバイク旅(ポータルページ)







愛媛県イメージアップキャラクター「みきゃん」と筆者。