長期投資
2024年初頭に運用資産1億円に到達しました。今回は、それを記念して私の投資手法に大きな影響を与えた人達を紹介したいと思います。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2024年2月以降の投資戦略について。ご覧頂きコメント欄にご意見を頂けると幸いです。
運用資産額1億円突破! 今までの人生は、負け戦続きだった。ようやく、勝ち戦を実感したそんなお話し。
WIN10サポート期限切れ前にデスクトップパソコンの入れ替えを行いました。今回も自作機での対応です。今回は、組み立ての下準備とOS移行のお話し。
WIN10サポート期限切れ前にデスクトップパソコンの入れ替えを行いました。今回も自作機での対応です。久しぶりの自作機、色々変わっていて浦島太郎でした。
日経平均10年で10万円説というのがある。そんなことがありえる? 平易な計算のみでアベノミクス相場を参考にそれを検証してみました。
日本株ETFの暴落ってどのぐらいの下げを言うのだろう? 気になって調べてみた。そして、そこからの回復期間はどのぐらいかかる? 概ねの必要な回復日数を知れば投資戦略に活かせるのでは? そんなお話です。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2023年11月以降の投資戦略について。ご覧頂きコメント欄にご意見を頂けると幸いです。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2023年7月以降の投資戦略について。13,000文字と長編になりますが、ご覧頂きコメント欄にご意見を頂けると幸いです。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2023年4月以降の投資戦略について。今期より暴落時の買いについて、指針を立てました。指数のレジリエンス期間に着目した投資方法です。
2022年度の資産運用の成績がでましたので公表します。
日本株ETFの暴落ってどのぐらいの下げを言うのだろう? 気になって調べてみた。そして、そこからの回復期間はどのぐらいかかる? 概ねの必要な回復日数を知れば投資戦略に活かせるのでは? そんなお話です。
1577 野村日本株高配当70ETF。過去2年を見る限り、4月の配当落ち日に下落を起こしその後、ゆっくりと価格を回復している。それを利用した投資戦略を考えてみた。
それなりに成果を出している私の資産運用。ただ、本当に効率的な運用なのか? リスクの取り方は適切なのか? それを知るためにシャープレシオを求めて類似するファンドと比較してました。
2022年4月を基準日にして225,TOPIX、JPX400、高配当ETFなどの騰落率を比較して見た。そこから見えてくる今後の投資判断と私の現状について。
それなりに成果を出している私の資産運用。ただし、うまく行かないことも多々あるわけだが、それが顕著なのがテクニカル分析の不味さ。なんとか、テクニカル分析の技術を向上させたい。そんな想いの中、チャート分析を再学習することにしました。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2023年4月以降の投資戦略について。今期より暴落時の買いについて、指針を立てました。指数のレジリエンス期間に着目した投資方法です。
マネックス証券の松本大とここだけトーク。製造業の国内回帰について質問をぶつけてみた。その答えを聞いて納得しきり。プロのモノの読みと私のようなアマの読みの違いを実感したお話。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2022年7月以降の投資戦略についての書き込みです。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2022年4月以降の投資戦略についての書き込みです。
デフレが続いてきた日本経済。ウクライナ侵攻がとどめを刺す形でインフレになるのか? ポートフォリオに物価連動国債のファンドを組み入れることについて、検討をしてみました。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2022年1月以降の投資戦略についての書き込みです。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2021年9月以降の投資戦略についての書き込みです。
株主総会の季節がやってきました。コロナの影響で各社、昨年に引き続き特別な対応をしています。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業について。2021年6月以降の投資戦略についての書き込みです。
投資を始めることができない人達。今回は、そういう人達の思考について考えてみました、
過去の暴落を知らない仮想通貨世代。過去の暴落を知って欲しい。そんな気持ちで書いた記事です。
手元にある1ドル紙幣。これはリーマンショックの時に偶然に入っていた紙幣。しかしこれはその後、私にとっては、資産運用で過度なリスクを取りそうなときに私を戒めるツールとなりました。今日は、そういう一枚の1ドル紙幣のお話。
資産運用の手法であるアセットアロケーション。今回は、その見直し作業。株高に乗っかってリスクをとるか? 次の暴落に備えて資金を温存するか? 難しい判断を迫られています。出た結論とは?
役所を退職し民間企業へ再就職。そして退職、そんなことが起きた2020年。一年のブログの書き込みを見ながら、それを振り返ります。