日頃は、東は愛知県、西は岡山県の範囲でロードバイクのレースを楽しんでいますが今回は、栃木県茂木町まで700kmの遠距離遠征。慣れない関東地区への移動なのでレース当日までに充分な休養がとれるように、レース参加日、休養日含めての総行程5日間の遠征になりました。day1は、鬼平江戸処にも立ち寄り、day2ではホテルで仕事をこなしいよいよ当日を迎えます。
koumuin43.hatenablog.com
koumuin43.hatenablog.com
koumuin43.hatenablog.com
koumuin43.hatenablog.com
当日の朝、起床すると雨こそ降っていませんが路面はしっかりと濡れていました。天気予報はレースの終盤にはしっかりと降雨という予報。普通の僕ならここで早々にDNSするところですが、福井から栃木まで遠征してきたわけですから、「せっかくだから雨が降るまでは走ってみようか?」と考えて準備だけして、ツインリンクもてぎへ向かうことにしました。真岡市を離れて茂木町に近づくごとに急激にのどかな風景に変わっていきます。まるで僕の地元に帰ってきたみたい。ただ、こういうところ夜間、早朝はイノシシの飛び出しには要注意です。速度を控えめに現地へ向かいます。

ツインリンクもてぎの敷地内に入ると、車道と歩道の境界の植え込みなども整備されていて道路とは少し雰囲気が変わります。今回は、土地勘もないので駐車場は警備員に誘導されるままに向かったら、とにかく広い未舗装の駐車場に誘導されました。この駐車場、未舗装なので雨が降ると少しぬかるむ感じです。クリートへの土の噛み込みなどが気になるうえに会場まで距離がありますから、スニーカーとSPD-SLの履き分けが必要ですね。他には駐車場近辺のトイレは当日は、施錠されていて使用不可でしたので早々に準備をして会場へ向かう必要もありました。← ここ大切

準備をしているときも雨はポツポツ。会場から駐車場までは少し遠いので、会場に持っていく装備は悩みます。けっきょく、インナーを多めに夏ワンピース、冬ジャージ、ウィンドブレーカーを持っていきスタート直後になにを着用するか決めることにしました。なお、ウインドブレーカーは当日の降雨が予測していたので、自宅でたっぷり防水スプレーをかけておきました。駐車場から会場までけっこう歩きましたし、少し迷路気味でしたので警備員に道を聞いたりスマホを見ながら、向かいました。初めて参加の場合は時間的余裕が必要だと思います。ともあれ、充分な時間的余裕を持って会場に到着しました。

早かったのか? 雨でDNSの選手が多いのか? ピットやサイクルラックは余裕がありました。確保したあとは、受付などを済ませてスマホで天気などをチェックします。やはり、出発前と変化なし。後半になると降雨が襲ってくる予報です。ただ、乗りかかった船ですしね、成績はともかく、スタートはすることにしました。しかし、問題は服装です。以外と涼しいですし、雨も降ってきます。途中でウィンドブレーカーを着るとなると、僕は半透明のウィンドブレーカーを持っていないのでゼッケンが見えないという問題が発生します。色々考えたあげく、夏用ワンピースに一旦取り付けたゼッケンをウィンドブレーカーに付け替えました。半透明のウィンドブレーカーが必要性を感じましたので、その後発注しました。


今にも空から雨が落ちてきそうな中、レースはスタートしました。けっきょく、僕もスタートです。服装は最終的に夏用インナー + 夏用ワンピース + ウィンドブレーカーという装備。スタート時でも路面はしっかり濡れていますので、1~2周は試走感覚でゆったりと走りますが予想以上に緩急があるコースでした。しっかりと踏める直線もありますし、キッチリ抑えないと行けないコースもあり退屈はしないと感じました。ただ、今回は6時間ですから最後の一時間はさすがに退屈でした。さて、肝心のレースですがスタートしてしばらくすると、落車祭りが始まりました。特に多かったのがS字コーナーの1発目、ここで大量落車が続出。他にもV字でも単独落車。特に今回は、雨がずっと降り続けずにときおり、止んでいたので路面のグリップにムラがあったことと、上位陣が勝負所で踏ん張ったことが落車につながったような気がします。上位陣の勝負所は、仕方ないですが僕のような下位陣はこういう場合、とにかく完走狙いです。車体をほとんど倒さずに走ることに徹することにしました。
(つづく)



























