瀬野航太のF.I.R.E.生活(ロードバイク、資産運用)

地方公務員21年勤務、民間勤務1年を経験。23年間の資産運用の結果44歳でF.I.R.E.達成。現在49歳の専業個人投資家(テクニカルアナリストCMTA)をしつつ自転車ロードレース、自転車旅を楽しんでいます。

もてぎエンデューロ、6時間(いよいよ、スタート)

 日頃は、東は愛知県、西は岡山県の範囲でロードバイクのレースを楽しんでいますが今回は、栃木県茂木町まで700kmの遠距離遠征。慣れない関東地区への移動なのでレース当日までに充分な休養がとれるように、レース参加日、休養日含めての総行程5日間の遠征になりました。day1は、鬼平江戸処にも立ち寄り、day2ではホテルで仕事をこなしいよいよ当日を迎えます。



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当日の朝、起床すると雨こそ降っていませんが路面はしっかりと濡れていました。天気予報はレースの終盤にはしっかりと降雨という予報。普通の僕ならここで早々にDNSするところですが、福井から栃木まで遠征してきたわけですから、「せっかくだから雨が降るまでは走ってみようか?」と考えて準備だけして、ツインリンクもてぎへ向かうことにしました。真岡市を離れて茂木町に近づくごとに急激にのどかな風景に変わっていきます。まるで僕の地元に帰ってきたみたい。ただ、こういうところ夜間、早朝はイノシシの飛び出しには要注意です。速度を控えめに現地へ向かいます。

 


ツインリンクもてぎの敷地内に入ると、車道と歩道の境界の植え込みなども整備されていて道路とは少し雰囲気が変わります。今回は、土地勘もないので駐車場は警備員に誘導されるままに向かったら、とにかく広い未舗装の駐車場に誘導されました。この駐車場、未舗装なので雨が降ると少しぬかるむ感じです。クリートへの土の噛み込みなどが気になるうえに会場まで距離がありますから、スニーカーとSPD-SLの履き分けが必要ですね。他には駐車場近辺のトイレは当日は、施錠されていて使用不可でしたので早々に準備をして会場へ向かう必要もありました。← ここ大切

 


準備をしているときも雨はポツポツ。会場から駐車場までは少し遠いので、会場に持っていく装備は悩みます。けっきょく、インナーを多めに夏ワンピース、冬ジャージ、ウィンドブレーカーを持っていきスタート直後になにを着用するか決めることにしました。なお、ウインドブレーカーは当日の降雨が予測していたので、自宅でたっぷり防水スプレーをかけておきました。駐車場から会場までけっこう歩きましたし、少し迷路気味でしたので警備員に道を聞いたりスマホを見ながら、向かいました。初めて参加の場合は時間的余裕が必要だと思います。ともあれ、充分な時間的余裕を持って会場に到着しました。


  

早かったのか? 雨でDNSの選手が多いのか? ピットやサイクルラックは余裕がありました。確保したあとは、受付などを済ませてスマホで天気などをチェックします。やはり、出発前と変化なし。後半になると降雨が襲ってくる予報です。ただ、乗りかかった船ですしね、成績はともかく、スタートはすることにしました。しかし、問題は服装です。以外と涼しいですし、雨も降ってきます。途中でウィンドブレーカーを着るとなると、僕は半透明のウィンドブレーカーを持っていないのでゼッケンが見えないという問題が発生します。色々考えたあげく、夏用ワンピースに一旦取り付けたゼッケンをウィンドブレーカーに付け替えました。半透明のウィンドブレーカーが必要性を感じましたので、その後発注しました。

 
一旦、取り付けたゼッケンをウィンドブレーカーに付け替えた。
  
ソロで参加の場合は、時間的に物販などが見れないのが残念。

今にも空から雨が落ちてきそうな中、レースはスタートしました。けっきょく、僕もスタートです。服装は最終的に夏用インナー + 夏用ワンピース + ウィンドブレーカーという装備。スタート時でも路面はしっかり濡れていますので、1~2周は試走感覚でゆったりと走りますが予想以上に緩急があるコースでした。しっかりと踏める直線もありますし、キッチリ抑えないと行けないコースもあり退屈はしないと感じました。ただ、今回は6時間ですから最後の一時間はさすがに退屈でした。さて、肝心のレースですがスタートしてしばらくすると、落車祭りが始まりました。特に多かったのがS字コーナーの1発目、ここで大量落車が続出。他にもV字でも単独落車。特に今回は、雨がずっと降り続けずにときおり、止んでいたので路面のグリップにムラがあったことと、上位陣が勝負所で踏ん張ったことが落車につながったような気がします。上位陣の勝負所は、仕方ないですが僕のような下位陣はこういう場合、とにかく完走狙いです。車体をほとんど倒さずに走ることに徹することにしました。





(つづく)






沖縄一周サイクリング(メンテナンス?風力発電所とマングースの罠)

北陸の冬を避けて沖縄一周サイクリング。day0、1、2を終えてのday3が始まります。day2は、物々しい警備の安和桟橋(辺野古埋め立ての為の土砂搬出現場)を通過し、ツールドおきなわの50kmの下見も。day3は、天気に恵まれ順調に走り本島最北端の辺戸岬へ到達し、そこから南下開始。共同売店を初体験。疲労はピークに。


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共同売店で補給を済ませて、残りを走りますがこの辺りで疲労はピークに達します。今回の一番の難所がday3にやってくるようにコース設定をした自分を呪いながら、走ります。この辺りをツール・ド・おきなわの100km以上のカテゴリーは走り抜けるんですよね。ちょっと信じられません。視界に入ってくる景色が動画で見た景色と一致したりもします。50kmのコースはともかく、100kmは完走できないと改めて思いました。辺戸岬から南下を開始したあたりからより一層、車もまばらになりました。対応不可能なメカトラが出たら、タクシーを呼んで移動するしかありませんね。

 
ヤンバルクイナの生息域。見覚えのあるカーブ。

このあたりになると同じような景色が続いて退屈なんですが、ときおり道路の両端の木々が切れて海が見えたりしますのでそれほどメンタルは苦痛ではないのですが、ヤバイのは脚です。ほぼ体重でペダルを振り落とすだけという走法になります。おまけにこの日は、けっこう暑くてドリンクも温くなってきて飲む気が失せてきます。どこかで冷たい飲み物を飲みたいのですが自販機も見当たりません。さらに、途中から道路は海側から内陸の山の中を抜けるルートになるので、集落内の共同売店に向かうには一旦、山の中腹付近の道路から海岸線付近まで降りる必要があります。降りれば、当然登らないといけないわけで

「補給は得られるが脚は削られる。」
「脚は削られないが補給は得られない。」 の二択を選ぶことになります。とりあえず、ギリギリまで我慢することにして先を急ぐことにします。

ときおり見える景色が心の疲れを癒やしてくれる。

しばらく走ると風力発電所が見えてきたのですが、メンテ中のものもあるようでブレードを固定してありました。これは初めて見ました。一応、ブレードにはブレーキがかけられると以前、某大学の先生から聞いたことがあったのですが、本州側の風力発電所でもこういう措置をとるのでしょうか? それとも台風来襲が多い沖縄ならではの景色なのでしょうか?


 
風力の計測施設と風力発電所
 
ブレードを固定してる風力発電所。地上に向けてワイヤーも張っている。


時間は16時ぐらいになったあたりで交差点に差し掛かりました。道なりに走れば今日のルート、左折したら海岸線沿いの集落へ向かう道です。GPSサイコンを見ると本日の目的地(宿泊先)までは3km程度と表示が出ています。疲労のピークのday3ということで距離を控えめにしていたためか、思ったより早く到着できそうです。ただ、今回の宿泊地のある国頭村はコンビニもありませんし、ホテルの周辺にも商店が無いのでホテルの食事以外での食べ物の調達などに不安が残ります。チェックインまで時間がありますし集落内へ下りて、共同売店に立ち寄り色々と調達することにしました。

 


県道70号からいっきに100m程度下ります。下り坂が快適と思っていたらすぐに登り坂がはじまります。このあたりでもうギブアップです。沖縄一周サイクリングで初めての下馬でロードバイクを押して歩くことにしました。歩いていると、道路脇の藪に何か箱が仕掛けてあるのが目に付きます。ねずみ取りのような箱、そして加工したパイプもおいてあります。パイプは井戸の息抜き?なんて思いましたがどこにもつながっていません。休憩も兼ねて、道路脇に腰を下ろして観察すると「危険!触らないで」と書いてあります。ハブの罠?と思ったのですがよくよく読んでみると、マングースの罠のようでした。中にマングースがかかっていないか見ようかと思いましたが、止めておいたのはいうまでもありません。この罠ですが、ヤンバル地域に入ってから一定の間隔を置いてたくさん設置されていました。


 




(つづく)

【ダイジャスト版】高速の株主総会の旅(高速の株主総会)株式会社高速

 F.I.R.E.して数年、ようやく時間がたっぷりある生活にも慣れてきました。そこで2025年はリアル株主総会に参加することにしました。例年、オンライン開催が行われる総会は視聴しそれ以外は後日の報告を待つだけですが、一歩踏み出しました。各社、どこも魅力があったのですが今回参加するのは、7504 高速です。この株式、僕が株式投資を始めて数年しか経ってない頃に手がけた銘柄で平均取得単価は、673円。そして、7月5日現在の株価は、3,640円。株価は5.4倍になっています。25年の年配当利回りについては、取得単価に対して8.02%です。ここまで上がってしまうと良い意味で売るに売れない株になってしまいます。おまけに株主優待まであります。そこで今回、さらに買い増しをするか、売却するかの判断を実際に株主総会で経営陣のお話を聞いて判断することにしました。

ということでブログへの掲載を行っていますが、動画素材もあるので【ダイジャスト版】も作製しました。ご覧頂けると幸いです。今回は、株主総会の話題です。


youtu.be










日本大学通信教育部 スクーリングに参加(学割を使いました)

 2026年で51歳になりました。43歳で公務員を辞めて1年間だけ整備士の資格を生かして整備職に就いて離職し、専業個人投資家に転身。その後、億り人に到達し今に至りました。ここまでこれができたのは、20代後半で投資に目覚めて本を読んだりセミナーに行ったり、たくさんの努力を惜しまなかったことが積み重なって運も味方したのだと感じています。さて、そんな事情もありここからさらに10年先を見越して、大学に戻り経済学を学ぶことにしました。教養学の学位だけでは不充分ですし、時間が経過したのでブラッシュアップも必要です。そして、新たに学ぶことで投資判断の幅を広げること、精度を高めることを目指しています。そんなこんなで今回は、初めてのスクーリングに参加してきました。


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今回、スクーリングに選んだのは経済学部生にとっては、必修単位の経済学概論です。本読んでレポートを出して、テストを受ける方法での単位修得では難易度が高いと感じたので、スクーリングでの単位修得を目指します。日程は、前日移動 → スクーリング3日間 → 後日移動 の月曜日から金曜日までという長丁場。スクーリングは、朝9時から17時30分という一日ベッタリ。この週は、実質的には仕事は出来ませんね。ということで、株のトレード業務は諦めて為替証拠金取引のみノートPCで対応する体制だけ作って出発です。移動手段ですが、スクーリングの可否が発表されるのが1カ月前ぐらいなので飛行機の早期予約は、少し難しい。さらに今回の会場(日本大学法学部)は、水道橋駅すぐ近くということで空港からも遠いので、陸路を選ぶことにしました。さて、準備を進めている中でふと気付いたのが「学割」の存在。51歳社会人学生でも学割は、使えるのか? そんな疑問が浮かびましたが大学の資料を見ると可能とのこと。ということで所定の用紙を記入して学割証を請求しました。

郵便で学割証を申請。


あまり早く申請しても予定している日程のちょっと前にしか、学割証は送付しない旨が書いてあったのでゆっくり申請しました。そして、予定している電車の10日ほど前に学割証が届きました。福井から東京までは、ルートは3つあります。

1.在来線で滋賀県、京都府に入り京都から新幹線。
2.在来線で滋賀県に入り米原から新幹線。
3.敦賀から北陸新幹線。

時間的には1番、お金的には2番、乗り換えなしで快適なら3番ということになりますし、一番慣れているのは1番の方法でこれが一番速いのですが今回は、前日移動なのでノンビリ出来ますし、話のネタで北陸新幹線も良さそう。なによりも乗り換えが無いのが快適。学割で乗車券が2割引ですし3番のルートで向かうことにしました。ただ、Webで見るとお盆前でけっこう座席は、予約が埋まっていました。とりあえず、最寄りのJRの駅に切符の予約に向かいますが、無人駅でみどりの窓口は券売機でリモートで行うタイプでした。以前、1回だけ使ったことがあるのですがその時は学割なんて使いませんでしたから、どうするんだろう?と興味津々です。具体的な手続きは・・。

まず、学割を使うことを説明すると券売機の右下に学割証を置くように指示されました。どうやらカメラで見ることが出来るようです。それを元にリモートでJR職員が記入方法などを教えてくれます。そして、学割証は、券売機横のポストのような所に投函します。そして、あとは通常のみどりの窓口と同じ感じで切符を発券。学割での切符発券なので学生証を携帯するように説明がありました。リモートで学割証を使っての切符発券は、初めてでしたが思いのほかスムーズでした。ただ、気をつけないといけないのはこのリモートでの切符発行、時間帯によっては待ち時間が長いようです。

学生証などを携帯する旨、切符に記載がある。


切符も入手したのでスクーリングの準備を進めます。持ち物は、筆記用具、指定された書籍、ノートPC、着替えなどと最小限です。ただ、今回から荷物に加わったのが老眼鏡。ノートPCは、携帯性を重視するため14インチを使っているのですが、今年に入ってから為替証拠金取引の画面の文字が小さくてけっこう辛いんです。僕より年配の方がノートPCは、15インチを使い方が多い理由が分かりましたw 着替えについては、5日間の滞在なので着用しているものも含めて3セット。途中でコインランドリーで洗濯をするという想定で荷物を減らしました。ただ、実際にホテルについて分かったのですが、宅急便の受け取り、発送について対応してくれるホテルであれば荷物を事前に発送しておくという方法もありだったのかもしれません。さて、そうこうしているうちに移動日を迎えます。最寄りの駅から敦賀駅まで移動し、そこから北陸新幹線です。

 
最寄り駅から敦賀駅、新幹線に乗り換える。


始発駅で指定席券なので気楽に乗車ですが、4時間弱と長いですからね。途中、昼食の時間にも当たりますので駅弁を購入し乗車しました。今回選んだ駅弁は、僕の子どもの頃から発売されている「鯛の舞」けっこう高い駅弁になるのですが、これが美味いのです。容器がスギの容器なのでほのかに木の匂いがするのも良いですし、樹脂シートに寿司飯が包まれていますが隙間から水分を調整する効果もあるのかもしれません。寿司飯も含めて美味です。見た目は少なめですが、寿司飯もぎっちり詰まっているので腹持ちも良いです。


 


 [ ]

お醤油とショウガをかけていただきます。



ツール・ド・おきなわの下見?(ロブスターとステーキがおいしい! 沖縄)

 昨年は、沖縄一周サイクリングを達成したのですが、ほぼ1年が経過。そして、今年も沖縄へ。本番使用のPROPELは輪行の都合で持ち込めず、TCRでコースの下見。しかし、下見だけで終わるはずもなくたっぷり観光も行いました。前回までは小松空港から那覇空港、レンタカーを受領、宿泊先のコンドミニアムのお話。今回は、デブ活=グルメのお話です。


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コンドミニアムから徒歩数分で夕食のためのお目当てのお店に到着。沖縄と言えば、沖縄そばなどが有名ですが実はステーキとロブスターなども有名です。せっかくですから、今回の旅行では財布のことは心配せずに食べることにします。早い時間帯に入店したので比較的空いていました。席に案内されて、注文したのはロブスターの半身とステーキのセット。値段も目が飛び出るほどの事は無く、良心的。ただ、本州だともっと高いと思います。これはありがたいです。まず、スープが運ばれてきてクルトンは直前に入れてくれるのでサクサクが楽しめます。この辺りの配慮もうれしい。明日、コースの下見をするのでビールは控えめにしつつスープ、サラダと食べていきます。お店もお客さんが増えてきて繁盛店していて、スタッフも忙しそうです。そして、厨房がガラス張りなのも待ち時間に見て楽しむ事も出来ます。


 


そして、運ばれてきたお料理。素晴らしい! もう、想像を超えています。ロブスターは、ウニ風味なんですがこれがとにかく相性が良いんです。ロブスターの食べ方ですが半身に切ってあるので、フォークを身に突き刺すと比較的簡単に殻からとれます。あとはプリプリ感とソースとジュワーという味わいを楽しむだけです。ちょっと半身では足りなかったかもしれませんが、ロブスターだけのコースもあるようなのでまたそちらも楽しみたいですね。そして、お肉ですがこちらも期待を裏切りません。こちらもソースを変えて味変を楽しみながらですが、焼き加減がさすがにプロです。絶妙でした。ビールも進むわけでして、追加のビールも注文です。明日、走るのに。。(汗)。ちなみにこのお店、大変気に入りまして最終日の夜も訪れました。これからも那覇で宿泊の場合は、立ち寄りたいと考えています。


 

お店の外見も雰囲気が出ています。


今回、訪問したお店はこちら↓
sams-by-the-sea-oroku.gorp.jp





食事を終えたあとは、コンビニに立ち寄り夜食などを調達します。コンビニも最近は地場の料理をラインナップしていることが多く、タコライスなどがおいてありました。

 



(航空無線を聞きながら、過ごすday1へつづく)