瀬野航太のF.I.R.E.生活(ロードバイク、資産運用)

地方公務員21年勤務、民間勤務1年を経験。23年間の資産運用の結果44歳でF.I.R.E.達成。現在49歳の専業個人投資家(テクニカルアナリストCMTA)をしつつ自転車ロードレース、自転車旅を楽しんでいます。

アセットアロケーションの見直し(全体編:2026/7月中旬~適用分)

 2026/1月中旬~2026/4月中旬適用分のアセットアロケーションを公開します。前回までの説明は下記のリンクをご覧下さい。

koumuin43.hatenablog.com


ここからは、全体編。この投資戦略に至った経緯について、セクターごとに解説します。※特にただし書きがない増、減は前年同期比である。


・ウクライナ戦争、イスラエル問題、イラン問題について

ウクライナ戦争については、両国共に振り上げた拳を下ろせず戦禍は泥沼化している。ウクライナは60歳以上の国民の軍入隊を可能とする法律を成立させるなどしているが、徴兵の忌避も目立ち始めいよいよ体制維持が難しくなってきた。米国の仲介についても展望が見えず、欧州からの支援にも条件がつき始めた。直近では、4月末にはEUからの融資を受けることが出来たが今後も世界からの支援を受けられるかは、不透明で東欧特有の汚職が影を落としている。さらに開戦当初、ウクライナに多大な支援をしていた隣国ポーランドがここに来て、ゼレンスキー氏の勲章剥奪など態度を硬化させている。ロシアに関しても、戦死者が貧困層に集中するなどしているがそれが厭戦ムードにつながるには時間がかかりそうだ。さらにここに来て、イラン攻撃に伴い武器がウクライナに行き渡らないという懸念もあり、泥沼化+長期化の様相を呈してきた。

ベネズエラ攻撃のように電撃作戦とはいかず、イラン攻撃はもはや泥沼。世界に悪影響が及んでいるが、米国のベネズエラ攻撃も含めて米国に対する信認や支持は、薄れてきており世界の米国離れは確実にすすんでいる。次の世界の覇者はだれとなるのか? イラン攻撃に伴う原油不足は、代替調達や生活習慣の見直しで時間はかかっても改善されるだろうがこの記事を書いている6月末の現状を見る限り、この材料に対して市場が慣れてきており多少ネガティブな報道が出ても反応しなくなっている。よって、今後は大きな下げ材料にはなりにくいとも考えている。ただ、60日間のホルムズ海峡の封鎖解除は薄氷の同意であり、再封鎖となれば短期的にはネガティブ材料となる。イスラエルは10月に総選挙を控えており政治的な駆け引きも見え隠れする。



・米中関係について
基本的に偶発的な衝突がない限り、武力面ではこのままにらみ合いが続くと考えています。関税戦争についても、一旦は落ち着きを取り戻している。関税戦争は中国が有利と思われ、交渉が長引くほど中国に準備の時間を与えることになる。さらにレアアースが米国とその同盟国のの首根っこを押さえおり、米国には手詰まり感と中国に自信を与える結果となっている。ただ、中国も国内の経済問題を抱えており、経済面でもこのままにらみ合いが続く可能性が高い。なお、習近平氏の任期は2028年まであるのでそこも留意したい。


・投資全般について
株価暴落時には、日本株ETFにおける暴落と復元期間を利用した投資戦略を実施。
概要と数字根拠は、以下の通り。

・平均下落率で見ると、3指数共に大きくは違わないが上位の日経225にたいして、下位のJPX400の差は約0.5%ある。
・下落からの回復期間を見るとTOPIXの回復力が際立っている。

以上を踏まえて、考えつく投資戦略としては

・下落時の買い出動に関しては、以上を踏まえて指数ごとの下落率を参考に判断し、指数連動のETFを買う。
・3指数共に、下落回復途上での新たな下落リスクの回避で資金をスライス(何度かに分けて)して買いを行う。
・資金のスライスの回数は、平均回復日数を参考に回数と間隔を調整する。
・暴落時の買いの優先順位としては、TOPIXを最優先とする。ただし、イラン攻撃の際はTOPIXの戻りが遅くNT倍率が高い展開となっているので、そこは柔軟に対応。
・JPX日経400のETFは、流動性が乏しいものもあるので場合によっては、組み入れない。
・トリガーは、下落率順位の26位(JPX400は、25位)とするのも方法だが、下落からの回復中に次の下落が起きる傾向もあることから、平均下落率を用いる。
・相場の監視は面倒なので、売買ソフトに平均下落率をトリガーとした監視条件を設定する。トリガー:日経225 下落率4.54%。TOPIX 下落率4.13%。JPX400 下落率4.02%。

詳細は、下記ブログ記事参照

koumuin43.hatenablog.com



トランプ大統領については、関税問題、武力紛争、グリーンランド領有など不規則発言とも言えるないようが見受けられるが、世界がそれに慣れてきた感もある。そのような中で進行しつつあるのが、米国離れ。

関税については、イラン攻撃などの新たな懸念事項も発生し、過去の話題になりつつあり対中国への対応延期、食品220品目への関税撤廃など、その影響は薄れつつある、ただ、ひとつ関税で変わったのは、米国抜き経済、米国依存経済からの脱却を試みる動き(EU・豪米国抜き貿易圏など)が見られること。米国に対しての各国の対応に変化が現れ、それが米国経済ひいては、オルカン投資のような米国中心、米国を経た国際分散投資の前提条件が崩れる可能性がある。

オルカンの組入については、行わない。20年強かけて作ったポートフォリオを崩すのが面倒な事に加えて、オルカンの国別構成比率の日本は5%と低いこと。米株を買っておけば世界分散との考えについても、前述したようにトランプ関税などによりそれが機能しなくなる可能性もある。その一つの証拠になるかもしれないのが、世界各国の米国離れの動き。米国が世界と協調しているうちはオルカンも機能すると思うが、その動きに水を差している。直ちに機能しなくなるとは、思えないがオルカンが万能というのは、幻想になりつつある。さらに日本人が一番情報を得やすいのは、日本株なのでそれを主と考えている。

原油高は今、目の前にある危機。代替パイプラインでは、2割程度しか代替出来ないとの見立てもあり経済問題に留まらない問題となり得る。そして、その悪影響は5月現在においてはまだ全てが顕在化しておらず、今後本格的になる可能性を秘めている。

世界でドル離れが指摘され、その代替としての金だが現時点でポートフォリオへの組入れは、考えていない。組み入れるには遅すぎたしインカムゲインもないことがその理由。なお、仮想通貨については証券会社のポイントでの投資を少額であるが行っている。これについては、ポイントが期限切れで消失するのがもったいないことからの対応である。


(各種国際機関の世界経済見通しへつづく)


※なお、この記事は投資を推奨するものではありません。投資に当たっては、個々人の責任でお願いします


シマノ鈴鹿ロード2025 とにかく暑くて・・。

 2024年は、足つりでDNFしたシマノ鈴鹿ロード。2025年はどうだったんでしょうか? 2026年を前に振り返ってみます。

今回は、日曜日の2時間エンデューロに参戦したのですが一言で言うと

「暑い! もう嫌だ・・。」

と言う感じでした。出走の時間は午後からなのでよくある夜中に自宅出発でないのは、助かったのですが鈴鹿に向かう道すがら車の外部温度計は、既に35℃。走る前から少しイヤな感じでした。滋賀県に入ったあたりで、DNSして近くの観光地を回って帰ろうかとも思ったのですが対向車線にラリーカーが見えて少し機嫌が直りました。ちょうど同日に滋賀県内でラリーをやっていたようで、複数の競技車両とすれ違いました。そして、鈴鹿市内ではキナンレーシングチームのサポートカーとも遭遇し、鈴鹿サーキットの周辺では試走がてら走っているローディーとも遭遇します。ここまで来ると、DNSという考えは薄れますが暑さは、増してきてゲンナリするのは変わりなく・・。

  
左から:滋賀県内ですれ違ったラリーカー。キナンレーシングチーム。鈴鹿サーキットのゲート。


駐車してレースの準備をします。シマノ鈴鹿の場合、会場から駐車場まで離れているので現地まで一切合切の荷物を持っていきます。工具、飲み物、ジャージ、シューズ等々。忘れやすいのがニッパーですね。トランスポンダやゼッケンの取付時にインシュロックのはみ出し部を切るために必要になります。忘れ物無きようにして整えて、現地に向かいますが徒歩区間も長いので普通のスニーカーも欠かせません。この辺り、改善してもらえるとうれしいのですが、参加者のボリュームを考えると難しいのでしょうね。

 
今回、初お目見え若狭R.C.G.の2025年ワンピース。まぁ、着ている人は僕だけだけどw


ピットの方は、タイミングも良かったみたいでゆったりしたエリアを確保。今回、ホイールについては、SLR1のベアリングがゴロゴロ言い出したのでYOELEOを急きょ導入しました。SLR1は、修理対応なんですが補修パーツの納期が11月ということで間に合わず。YOELEOは、走り出しが軽くイイ感じ!でしたがSLR1に比べてリムハイトを前輪高めにしたので、横風耐性は少し後退しました。前輪だけ異なったリムハイトのホイールを複数持つという選択肢もありかもしれませんがお金が・・・w

 
ほぼ貸切状態のピット。


そして、レース開始。とにかく暑いという感じ。毎回悩まされている、足つりは今回は終盤まででなかったです。ここ最近、そのあたりの塩梅がようやく分かってきたように思います。急激に踏まないことに加えて、レースの1週間ほど前からマグネシウム/カルシウムのサプリを摂取していることも功を奏しているのかもしれません。足つり対策用のサプリもありますが、値段が張りますので僕は一般的なサプリを選んでいます。足つりはなかったのですが、今回一番悩まされたのが暑さ。ドリンクも飲みながら走っていますが、それが追いつかないような展開になりました。ドリンクがコールドからホット!は、言い過ぎですが身体の冷却が間に合ってないのが分かりました。そこで、チームメイトのすい~さんが「西コースのピットで水をかけてもらえますよ。」と言っていたのを思い出して、予定外の西コースピットへはいりました。そこでは、スタッフから「水かけ祭り」なみに水をかけてもらえます。お陰で一気に冷却が進みました。そして、無事完走。順位はサッパリですが足つりに対して、知見が得られたのは大きかったですね。

真夏のレースはワンピースに限ります。サイジャーよりも涼しいです。


ちなみにシマノ鈴鹿は2026年は、8月から9月開催になりました。これは参加者にとっては、朗報かもしれませんが学生諸君にとっては休みなどが少し取りづらくなりそうですね。レースを終えて、ピットで少し涼んで帰路への準備につきます。2時間のレースであれば、福井ー鈴鹿間であれば日帰りは可能ですね。ただ、アドレナリンが出ている間に帰宅しないと睡魔が襲ってくるのでそこは要注意。あとは、うっかり温泉などに立ち寄ったら一気に疲労感が襲ってきます。後泊するかな・・。

 
快晴に恵まれたシマノ鈴鹿ロードのday2。


レースが終わった後のお楽しみは、食事ですが車の運転があるのでアルコールは我慢。その代わり、お肉をガッツリと食べました。痩せないはずですよね。でも、良いです。歳を取ると食が細くなりますから、食べられるうちに食べないと後悔します。我が家の年寄りを見ていると実感します。← 言い訳が巧妙。食事をしていたら少し先の席で見覚えのある団体が。あとから分かったのですが、Xで相互フォローしているフォロワーさんでした。食事をした後は、少し眠気を覚えたのでSA、PAが見える度に10分程度の仮眠を繰り返して帰宅したのは0時前。後泊を選択肢に次回から入れることを本気で検討した方が良さそうです。


レースをしたから食べるのか? 食べるためにレースをするのか? それが問題だ。

(おしまい)


アセットアロケーションの見直し(概要版:2026/7月中旬~適用分)

 2026/7月中旬~2026/9月中旬適用分のアセットアロケーションを公開します。




ザックリと説明すると

日本株の投資判断はプラス → ニュートラル。ホルムズ海峡の封鎖は、根本解決になっておらずその影響は時間差で今後、本格的に表面化する。
 国富が急激に失われているのに、浮かれ気味の国民感情も気になります。アセットアロケーションは22.0→21.0%に減

日本国債の投資判断はニュートラルで変更なし。アセットアロケーション比率16.0→15.0%で減
 組入比率の調整でアセットアロケーション比率を下げる。CPIの上昇も一段落が見込まれ、物価連動国債ファンドの追加組入は停止。
 CPIについて、政府が中長期的には愚策とも言える、ガソリンなどの補助金を行っているため現実の数字との乖離が発生している。
 利回りの低い、国債については組換えを行う。

外国株式については、ファンド経由で購入する方針。日本株に対しての外国株全般の投資妙味は薄いことから投資判断は、ニュートラル → ネガティブとします。
 アセットアロケーション比率20.0 → 19.0%と減。

 ・外国株式の地域別の投資判断、組入割合は、
  先進国、欧米地域:米国景気の減速感、K字型経済、欧州に至っては国防費の増大などが懸念されるが終わった期より悪化はしておらず投資判断は、ニュートラル
  アセットアロケーション比率は39.0%で変更なし
とします。全体としての比率は、19%×39%=7.41%。
  中 国 :トランプ関税への耐性と事前準備は、功を奏したものの、国内経済停滞の問題は解決の糸口すら見えない。投資判断はマイナスを継続。
       アセットアロケーション比率は8.0→7.0%と減。全体としての比率は、19%×7%=1.33%

  インド :将来の期待値は依然大きい。原油高の問題で現在は、少し停滞気味だが投資チャンスの可能性とも考えられる。
       投資判断はニュートラル → ポジティブへ。アセットアロケーション比率は、27.0→29.0%と増。全体としての比率は、19%×29%=5.51%。
  アセアン:原油高の影響が重い。インドも同じく悪影響を受けているが、元々の成長率がインドよりも低い。
       投資判断はニュートラル → ネガティブへ。
       アセットアロケーション比率は26→25%に減。全体としての比率は、19%×25%=4.75%。

外貨関連:米ドルMMF、FXのドル円、ポンド円、オーストラリアドル。2511 NEXT FUNDS 外国債券・FTSE、各国、国際機関、企業の生債券、
 イーストスプリング・インドネシア債券オープン(毎月決算型)、欧州開発復興銀行債券(インド・ルピー建て)、インド債券、公社債ファンドなどを組み入れ。
 日本円の他通貨に対する実力の低下で、今後も円安進行の可能性は高いが為替介入などのリスク有り。現時点で短期では投資妙味は、低下。中長期では投資妙味はあると考えられる。
 外貨関連の投資判断は短期、中長期の間をとってニュートラルを継続。しかし、短期リスクを軽減したくアセットアロケーション比率は14.0% → 13.0%と減。
 FXに関しては、組入比率を増やしていく。インドルピー建て、インドネシアルピア建てについては、投資環境の悪化につき、組入れ比率を減とする。  

内訳はFXと2511 NEXT FUNDS 外国債券・FTSEで62%→63%で増。
      インドネシア債券ファンド15.0% → 13.0%と減。インドの生債券、ファンドは23.0%で変更なし。
      全体の比率ではFXと2511 NEXT FUNDS 外国債券・FTSEで8.68% → 8.19%に減、インドネシア債券ファンド2.10% → 1.82%に減、
      インド債券と公益インフラ債券ファンドを3.22% → 2.99%に減。


バランスファンド:バランスファンドの運用成績が良好につき、組入比率を維持。
 アセットアロケーション比率15.0%で変更なし

流動性資産アセットアロケーション比率14.0% → 16.0と増
 当面の利益を確保する目的とウォーレン・バフェットが現金比率を高めていることから、現金比率を標準の15.0%に+1.0%とする。

※端数の処理で合計が100%にならない場合があります。




(全体編にへつづく)



※なお、この記事は投資を推奨するものではありません。投資に当たっては、個々人の責任でお願いします


ツール・ド・おきなわの下見?(レンタカーを受領)

 昨年は、沖縄一周サイクリングを達成したのですが、ほぼ1年が経過。色々ありましたが冬期間は地元ではロードバイクにはあまり乗れないので、今年も沖縄へ。今年の遠征のお供は、前回の沖縄一周サイクリング以降、ほとんど乗っていないTCRちゃんです。輪行にはリムブレーキのロードバイクが適してますからね。昨年は、小松空港から那覇空港へ向かう飛行機を抑えたのですが、今回は神戸空港からスカイマークを利用することにしました。しかし、空港の混み具合などの影響で便は遅れています。スカイマークのスタッフにも緊張感が漂っていましたが、無事那覇空港へ到着です。


koumuin43.hatenablog.com
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那覇へ到着して空港ビルへ移動しましたが、航空機内も空調が効いてますからそれほど暑さは感じません。服装へ変更せずにそのまま市内へ移動できます。むしろ、空港ビル外の車寄せの辺りは、風が強いですから寒かったぐらいです。移動後はまずは、ロードバイクの受け取りです。以前のJTAの時は係の方が抱えてもってこられましたが、今回はカートで持ってきてくれました。ロードバイク専用ではないでしょうが、スカイマークさんは長尺ものなどを運ぶためのカートがあるようです。これは利用者側もありがたいし、係の方の負担も軽減できるので良いですね。

 
左:給油車(飛行機もお腹ペコペコ)   右:ロードバイクが運ばれてきたカート


受け取ったあと、ロードバイクに問題が無いことを確認します。ある程度のリスクは了承済みなので破損などがあっても、航空会社にはクレームを入れるつもりはありませんがもし、破損していれば近隣の自転車屋さんで修理を行って、沖縄サイクリングを続けたいですからね。確認した結果は問題なさそうでしたので、そのままレンタカー会社に電話を入れてピックアップを依頼します。那覇空港、結構広いですからピックアップ地点までロードバイクを担いで歩くのはけっこう大変でした。肩が痛い。


 



レンタカー会社に連絡すると20分ほどで迎えに行けると言うことで、指定場所で待ちます。すると、5人ぐらいの若者の集団も同じように待っています。大学生の卒業旅行のように見えましたが、ハングルをしゃべっていましたので、韓国の方のようですね。インバウンドの反動でなにかと外国人に風当たりの強いケースも多く、オレンジ色の外国人排斥の政党まで出てくる昨今ですが是非、日本を楽しんでほしいと思いました。今回の彼らは、話し声も少し落としてマナー良く待っていました。ほどなくして迎えのバスが到着。ロードバイクも慣れた手つきで手際よく乗せてくれます。そして、手続き書類への記入を乗車中に済ませてほしい旨、説明がありました。なんて、手際良い。

 
左:スカイマークにて航空機搭載時に上下表示をつけてくれた  右:レンタカーを待つロードバイク


送迎のバスに乗っている間、韓国の若者の会話に耳をすましますがハングルは、全く分からずでした。ただ、雰囲気で分かったのは日本のアニメとかにも興味があるようでリサイクルショップの看板を見つけたあたりで、関係するような単語が聞こえてきました。韓国は日本文化の制限などがあった? ある? と思うのですが、彼らはどんな日本のアニメが好きなんでしょうね。しばらく走ると、韓国の若者達は別のレンタカー屋さんで下車。看板をみると、インバウンド専門のレンタカー会社でした。需要があるんですね。驚き。そして、僕は少し先のレンタカー会社に到着。手続きを行いますが、免責や休業保証の特約にはもれなく入ります。少し前にXでレンタカーの休業補償の件で揉めているのが話題になっていましたが、どうやら休業保証の特約には入っていなかったみたいです。よく契約を理解していないので自業自得というのは、簡単ですが詳しく理解している人は少ないと思いますし、この辺りは盲点だと思います。「この会社やすい!」って飛びつくと、特約は別契約。「この会社高い!」って思ってもよく見ると特約も込みで実質的に安いケースもあります。しっかり、理解してトラブルに巻き込まれないようにしたいですね。

レンタカー会社の手続きは、手際よく終了。車の引き渡しは、東南アジア系の方でしたが日本語がお上手でした。車の傷の確認を一緒に行います。気をつけて行ってらっしゃい と送ってもらい出発です。肝心のレンタカーは、トヨタのROOMYでロードバイクは後部のトランクにそのままピッタリ入りました。急停車などの際の輪行袋の動きなども抑制できていい感じでしたね。沖縄滞在1週間の相棒にはもってこいでした。ロードバイクを搭載した後は、レンタカー屋さんから5分ほど走ってコンドミニアムに移動です。コンドミニアムの数日間の利用は、全くの初めてなんですがツールドおきなわ前の調整期間なども含めた旅費を考えると、価格的に優位ですからね。今回、試しに長期滞在してみることにしました。







(つづく)

【動画】もてぎエンデューロ、6時間(福井からの大遠征)

 日頃は、東は愛知県、西は岡山県の範囲で開催されるロードバイクのレースを楽しんでいますが久しぶりに遠距離の遠征をすることにしました。そして、選んだ遠征先は栃木県茂木町。福井県からはなかなかの距離です。今回から数回に分けて、動画も用いて参戦記を掲載します。


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