公務員、早期退職(公務員 → 民間 → アーリーリタイア)

43歳で地方公務員を早期退職し、民間を経てアーリリタイアし専業個人投資家に転身したロードバイク乗りのブログです。趣味のロードバイクについても語ります。

鈴鹿8時間エンデューロ参戦記(その3)

役所を早期退職して、民間企業へ転職。しかし、端的に言って務まらず1年で離職。その後、副業でやっていた株式投資等を本業にしたところ、大当たり。すると、人生に物足りなさを感じてしまい。。。新たな目標を建てると言うことで取り組んだのがロードバイクです。最終的には、ツール・ド・おきなわでの完走を目指すことになりますがその一環として、鈴鹿8時間エンデューロ*1に参加したお話です。前回は、事前準備のお話。今回も引き続き事前準備です。


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注文したスキンスーツは、レースのほぼ1週間前に到着。試着をしましたが、スキンスーツだけにすごいキツい。実際のウエストに合わせて買ったんですが、さすがにレースを想定しただけにピッチリでした。ただ、生地の感じも抵抗とか少なめと一目で分かるようなツルツルでした。感じとしては、一昔前に流行った全身を包み込むタイプの水着みたいな感じかもしれません。これ、TTとかにも使えそうです。ただ、もう少し楽に着ようと思うと、要ダイエットなのは間違いないです。


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サイクルジャージとは違った着心地です。

当日の寒さを考えると、下に起毛のインナーを着ることになるのでなお一層キツくなりそうですが、今更ダイエットは間に合わないので諦めます。しかしまぁ、これから冬だし、体重減は難しいだろうなぁ。ちなみにお尻のパットですが、厚すぎず薄すぎず良い感じでした。ツィッター界隈では、チャンピオンシステムのパットを絶賛する人が多かったのですが、実感しました。


今回の使用車両ですが現行では私は

・コンパクトクランク、11-32T、軽量フレーム、ディープリム

・ノーマルクランク、11-30T、エアロフレーム、ディープリム、パワーメーター付き


の2台を保有しています。今回に限っては、その2でふれたようにパワー管理もしたいので、「ノーマルクランク、11-30T、エアロフレーム、ディープリム、パワーメーター付き」を使うことにしました。鈴鹿はけっこう登り坂も多いようですし、長丁場になることを考えると身体への負担を考えると、コンパクトクランクという選択もありだとは思ったのですが、パワー管理ができるのを優先しました。なお、この選択がレースで有効に効いてくるとは、私はその時は想像だにしていませんでした。タイヤについては、前後輪共にクリンチャーで前輪はIRCのアスピーテ プロ、前輪はパナレーサーのEVO4 Dを使いました。EVO4を使うのであれば、私の場合通常Aを使いますが今回の場合、パンクをした場合の対応とかを考えていないので、とにかくパンクをしないというのを優先しました。









チューブレスレディについては、メリットが大きいのは知っているのですが、まだ私は一度も使ったことがないことから見送っています。機材面の追加購入の問題もあるのですが、技術も要りそうですしなかなか踏み切れません。特に出先でシーラントで対応出来ないパンクが、発生した場合の処理とかが大変というお話も聞きます。近くに詳しい人がいれば一度お話を聞きたいものです。

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メンテを終えて車への搭載を待つロードバイク

ほぼ車両等の準備を終えたところで、次は人間の準備になりますがこちらはレース数日前から早寝早起きに努めて、風邪を引きそうなことはしないなどを心がけました。特に当日は、夜中の間に鈴鹿へ向けて車で移動しレースに臨むので、極力活動時間帯をそれに合わせるように睡眠も調整です。あとは食事系ですが、当時はレースの2時間前を目処にコンビニで300円ぐらいの小さなお弁当を買い、食べることにしました。本来ですと、パスタをガッツリ500キロカロリーほど食べたいのですが、さすがにそれは無理なのでそういう対応になりました。


レース中の補給食ですが、チョコレート系のバーとエナジージェル、スポーツヨウカンを用意しました。特にエナジージェルは、事前に水に溶かしておいてドリンクとして飲むのを選択しました。これは結構前から実践していますが、オススメです。ご承知の通り、エナジージェルはそのままだとべたつくことがあり、補給時に手元が狂うと手もブラケットもネチョネチョになることがありますが、ドリンクにすることで粘度を落とせますし、補給も容易になります。

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ドリンクは3本準備。スポーツドリンク、エナジージェルを薄めたモノ、水。


さて、準備も終えてあとは前日を迎えました。午前中に仕事を概ね終えて、午後からはゆったりと過ごし寝ることにしましたが・・。




(その4へつづく)↓
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*1:日本のサイクルエンデューロの草分け的大会として2000年に始まったスズカ8時間エンデューロ。開催当初は東ショートコースで最長種目4時間エンデューロでスタートして20年!第3回大会ではフルコースで8時間エンデューロが登場し、早くも現在の形を形成。鈴鹿サーキットを舞台に開催される本大会は「自転車の8耐」として親しまれてきました。多くのエンデューロファンに愛される本大会は2019年に20回の節目を迎えることができ、今年から40回、50回と次の節目に向かう新たなスタートを切りました。