公務員、早期退職(公務員 → 民間 → アーリーリタイア)

43歳で地方公務員を早期退職し、民間を経てアーリリタイアし専業個人投資家に転身したロードバイク乗りのブログです。趣味のロードバイクについても語ります。

鈴鹿8時間エンデューロ参戦記(その12)

念願のアーリリタイア生活に入ったが、目標を見失い。。。建てた目標がツール・ド・おきなわでの完走。今回はその一環として、鈴鹿8時間エンデューロに参加したお話です。前回は自身のレース内容について、今回もいよいよゴールです。


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ジャイアントさんを振り切り、まもなくゴールと思ったら残り時間が2分程度あり、さらにもう1周することになったのが、前回の書き込み。ここから1周5.8kmを走らないとレースは、終わらないのです。もうゴールと思っていただけに少々、心にダメージが来ました。しかし、ペースを落とせば後ろからドンドン、他車に抜かされます。「ヤレヤレ。」と思いながらもう1周を走ります。


この頃になると、もう脚はとっくの昔に品切れ。ここでだれかとスプリントなんてやろうものなら、真っ白になってしまいそうです。ギヤの選択もレーススタート時よりも1~2枚軽いものを使うようになっていました。今回の走行時間はコロナの影響で短縮され6時間ですが、これが8時間となると補給面も考えて戦略を立て直すのはもちろん、日頃の練習についても見直す必要がありそうです。


「あと1周、ここまでくればあとは半周。」という感じで自分自身を励ましながら、ゴールを目指します。ところがデグナ-辺りで私と同世代の方に追いつきます。(同世代さんとお呼びします。)同世代さんもあと、少しというのは分かっているらしくなんとか追い越されまいと、ペースを上げます。私は私で、ここで同世代さんを抜かせば順位アップ? いや、待てよ!周回遅れ? まぁいいや、抜かしてしまえ!と乾いたぞうきんを絞るようにパワーを絞り出します。例によって、S字区間ではこちらの方が優位に立てるので、ここで稼ぐ算段で前に出ます。でも、思ったより先行出来ません。そして、1コーナーの立ち上がりあたりで同世代さんが私を抜きます。


「あぁぁぁぁ、やられたぁああ。」








ホームストレートになると、登り坂です。おそらく、私の足ではもう無理でしょう。一旦、仕切り直して残りの足で、ゴールまでロケット・スパートかけられる距離を探り始めます。そして、その距離に達したところでロケット・スパートを仕掛けます。いえ、どちらかいうと大日本帝国陸軍の突撃に近かったかも。もう、向こう見ずです。ここで足が攣ったら終わりです。登り坂なので「もう弛めようか?」と思っていたら同世代さんが見えてきました。見た感じ、がんばって踏んでいません。

「ひょっとして、刺せるかも?」

一旦、同世代さんの後ろに付けますがペースが上がる気配がありません。疲労してる? ゴールまで数10メートルところで横に並び、いっきに踏み込んで抜き去ります。同世代さんのギョッとした顔をしたのを確認しつつ(相変わらず、人が悪い私)、そのままゴールラインを目指します。同世代さんはさらに仕掛けてくる気配はありません。そしてゴールラインを越えました。

「終わったぁ・・・。」

でも、ゴールしてからさらに1周してピットへ戻る必要が・・(゜◇゜)ガーン
ゴール後、リザルトを確認すると同世代さんとは2秒差。つまり、同世代さんがもう少しがんばっていたら私は順位は1人後退していたわけです。ジャイアントさんは、私より数周周回遅れ。ってことは、そんなにがんばらなくても勝ってた? ただ、彼と張り合わなければここまで順位も上がっていなかったわけである意味では、感謝かも。


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ゴール後の写真。疲労困憊でヨレヨレです。

肝心の全体順位ですが、ほぼ中央でした。今までのレースで万年、ほぼ底辺だっただけに私にしては大躍進でした。それよりもなにも、6時間をレースで走りきったという経験は、大きかったように思います。ゴール後は、ピットをご一緒したH製作所の方とお話をしたあと、解散。ただ、私の方が疲労がその後ドッと襲ってきてロードバイクの後片付けが予想以上に疲れました。頭が動いてなかったです。


今回のレース、それにしても楽しかった。ただ、6時間は長かった。次回、コロナが落ち着いて8時間開催になったら参加する?と言われたら、ちょっと考え込み即答は出来ないと思います。でも、参加はすると思います(けっきょく、参加するんかい?)。

今回の参戦記はここまで。次回は、番外編って感じで「鈴鹿インドネシア料理」お送りしたいと思います。ここまで長文を読んで頂きありがとうございました。

(おしまい)