本記事は、2022年10月に挑戦した「四国一周1000kmロードバイクの旅」の記事です。記事のボリュームが膨大になることが予測されるため、下記にポータルページをご用意しました。初めての方は、下記のポータルページから読まれることを強く推奨いたします。
北朝鮮船舶と緊迫したやりとりを行った取締船をあとにしてゴール地点へ向かいますが、ふと考えると水産庁の船舶ということは武装はしてないはずでしょうから船員の方はけっこう危なかったのではないか?とそんなことを考えたりしました。そのあたりの法整備をするのが官僚とか政治家の役割だと思うのですが、我が国ではその二つが機能不全なんですよね。少々、腹が立ちました。さて、それはさておき最終日は良い天気の中、ゴール地点の松山市へ向かいます。海沿いをすすみながら山の斜面には柑橘類の畑が見えて、愛媛県にいることを実感させます。少し長めのトンネルをぬけると大型クレーンが見えて八幡浜市保内町へ入ります。

そして、ほどなくして「あわしま堂」と表示された工場が見えます。どこかで聞いた名前? 我が家でお茶うけにしているお菓子のメーカーさんです。四国にも工場があるんですね。近づいてみると工場直販所もあるようです。補給食の補給が切れていたら立ち寄りたいところですが、朝に補給済み。次回の四国一周サイクリングでは行程に組み入れる事にします。工場直販ってことはお店に並ぶよりもできたてのお菓子がならんでる? 色々な商品も見ることが出来る? 期待は膨らみますね。ちなみに年中無休のようです。すげぇ!

ルートはその後、海側から内陸へ変更になり国道378号に入ります。少々、標高的に上がるので景色は良い感じです。景色を楽しみつつ最終日を悠々と走ります。ただ、このあたりから暑さも感じてきました。しばらく走ると、国道378号と197号の分岐に差し掛かります。ここで左折して国道九四フェリーに乗れば九州に行くことも可能ですが、今回の目的は四国一周の達成ですので右折して松山へ向かいます。しばらく走っていると、後ろからローディが追いついてきました。私の四国一周のポップを見て声をかけてきてくれたので少しお話しをしながら、走ります。ただ、私もさすがに10日連続で走っているので脚がついていかなくなり、途中でお別れしましたがこういう旅先のローディとの出会いは楽しいですよね。

別れてしばらくしてたどりついたのが伊予長浜駅。趣のある駅舎と感じたので、少し休憩をすることにしました。無人駅のようでしたが、駅舎内はキレイに保たれておりしばらくホームなども見学させてもらいました。待合室は結構広くて、以前はけっこうな乗降客数だったのではないかと推測できます。




駅舎を見学していたら、このあたりの昔の絵図が掲げられていました。「私のいるところがここだから・・」って感じで照らし合わせると、やはりこのあたりは過去に栄えていたことが分かります。時計を見ると少し時間にゆとりがあります。これは旧の街並みを探検したくなりました。私は過去の街並みの痕跡を探すのが好きだったりします。ビワイチをしている時に昔の道路と屋敷の境界らしき石積みが所々に残っているのを見ると、少しテンションが上がったりします。と言うことでこの辺りから観光モードに切り替わりました。

(day10 長浜大橋、坂本龍馬の足跡へつづく)
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