瀬野航太のF.I.R.E.生活(ロードバイク、資産運用)

地方公務員21年勤務、民間勤務1年を経験。23年間の資産運用の結果44歳でF.I.R.E.達成。現在49歳の専業個人投資家(テクニカルアナリストCMTA)をしつつ自転車ロードレース、自転車旅を楽しんでいます。

美山ロード2024 INさんがC3に参戦

 美山ロードに参戦してきたので、遅くなりましたが参戦報告。ブログのネタが多くて今頃になりました。前回は、僕のC4クラスの参戦記でしたが今回はグループ員のC3参戦のお話し。鈴鹿8時間エンデューロでのチームのエースだったINさん。公道レースは初めてであり、且つレースは2回目という状況。どんな走りを見せてくれたのでしょうか?

NIさん、初めてのレースとなった鈴鹿8時間エンデューロの記事は ↓
koumuin43.hatenablog.com


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自分のレースが終わって無罪放免となったところで、INさんのC3の観戦に入ります。待機場所でベンチに座って、自分の出番を待っている段階でのINさんは笑顔も漏れるほどの余裕。周りを見回すとXでよく見かけるチームのジャージを見つけます。「あの人、フォロワーさんじゃないの?」て思う人もいましたが、レース前ですし今回は声をかけませんでした。C3にはINさんの同世代の人達も多く、高体連とも思われる選手も多数、いい刺激になると思われました。そして、C3は一番参加者も多いカテゴリーとも聞いてますが、たしかに参加者も多く来年は私もC3を目指そうかと思いました。意外と長かった待機時間を経ていよいよスタート地点に選手達が移動し始めます。その頃には、アイウェアの関係で表情こそ読み取れませんがINさんの身体の動きが減ってきており、「緊張してるw」って感じましたが茶化すと、「大人げない」って言われそうなので止めておきました。まぁ、大人げない中高年なのは間違いないですが。




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そして、いよいよC3がスタート。選手がスタートラインに並んでワチャワチャしているうちにスタートとなりました。C3、2周20kmのスタートです。私は観戦ポイントのバス営業所の駐車場へ移動です。ここからだと道路から高い部分なのでゴール手前からゴールまでを見渡すことが出来ますし、場所によっては木陰となるのでオススメです。そのC3のレースですが、落車もあったそうです。それは集団で前が見通せず、歩道部分に入り込んでしまい、そこからコースに戻ろうとした際に歩道→車道段差を飛び降りて落車、タイヤが外れて後方に飛ぶという想像したくない規模のものでした。実はINさんも近くにいたそうでハンドルが目の前に飛んできたとのこと。危なかったですね。この落車ポイントですが、コースから歩道への迷い込みは過去にも発生しているそうです。ただ、対策をするためにバリケードなどをすると別の危険を招きそうな気もしますので、ここが注意ポイントであるという認識を持つことが必要かと思いました。


落車した選手の想定される走行ライン
 
お気に入りの観戦ポイント

観戦ポイントに移動しINさんを待ちます。そして1周目。トップ集団にはいませんでしたが、第3、4集団辺りにINさんを発見。トレインの2人目の良いポイントをキープしています。これだともう一段階ぐらいは、上がってゴール出来るかも? そんな思いもあります。表情もそれほど厳しそうな感じもありませんでした。レースは2回目、公道レースは初めてにしては上出来。


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そして、2周目。いよいよファイナルラップとなるのですが、第3~4集団当たりでINさんが確認出来ません。のちほど、C3の状況を色々な方から聞きとると1周目は比較的スローなペースだったようですが、2周目からのペースアップが発生したようです。ただ、この時点ではそういうことは分からず、落車情報だけ入手していたので少し心配をしていましたが、ほどなくしてINさんがみえました。順位は後退しているようでしたが、その集団からの抜けは果たしていたようで踏み切ってました。姿勢はいつもよりも前傾姿勢で少し辛そうな雰囲気です。そして、この辺りから風が急速に吹き始めました。よかったC4の時間帯はほぼ無風で。


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車に戻り、INさんが戻るのを待ちます。感想などやりとりしつつ、ふとINさんの顔色を見ると明らかに顔色が悪いです。「おい! 顔色悪いぞ」って半分ふざけていたのですが、トランスポンダを返却に徒歩で向かう際に気分が悪くなって座り込んだらしいです。冗談半分じゃなくてシンプルに酸欠だったのかもw(笑う所じゃないし)



このあと、最上級カテゴリーのC1を観戦して帰宅しましたが長丁場のレースだけに明らかに抑えて走る選手や駆け引きをしている雰囲気など見ていてロードレースの醍醐味を感じる展開でした。C4、C3にはないノウハウとか戦略が必要なんだろうと感じました。



(おしまい)