北陸の冬を避けて沖縄一周サイクリング。移動日のday0は、愉快な沖縄のオジさんとお酒を飲み翌日のday1終盤は大雨に打たれましたがday2は、パパイヤの木を見つけたり、「チーム・ブリヂストンサイクリング」の選手に遭遇し、物々しい警備の安和桟橋(辺野古埋め立ての為の土砂搬出現場)を通過し美ら海水族館に近づいていきます。
美ら海水族館の看板が見え始めたあたりの県道の登り坂。ペースが落ちてくる区間ですが、ふと歩道の街路樹をみるとなにやら果実が実ってました。この沖縄一周サイクリングの前にXで「沖縄の街路樹には有害な果実が実るものがある。」と聞いていたので、これがそれではないのか?と思い、さっそく観察しました。ザクロの細くなったような見たこともない実がなっていて、道路にも落ちてました。食べるきはないのですが、実を割ってみたい欲望に駆られます。しかし、有害な果実という情報が脳裏をよぎるのでスマホで即座に検索してみました。すると・・
ミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)目や粘膜に触れると腫れる
危ない・・危ない・・・うっかり手でガッツリつかむところでした。このあと、水で洗ったのは言うまでもありません。その他、皮膚炎、下痢、嘔吐、めまい、不整脈、心臓麻痺。恐ろしすぎます。

このブログを書く時に色々調べたのですが、このミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)について、詳しく解説した学者さんがいらっしゃいました。面白いのでw 是非見てください。
youtu.be
ミフクラギを見た後は、引き続き美ら海水族館へ向かって走ります。このあたり、ツールドおきなわの50kmコースですが登り坂が思ったより多くて、驚きました。距離だけ見ていれば完走は可能かと思っていましたが、これはしっかり数年がかりで準備をしないと完走すらおぼつきませんね。そんなことも考えながら本部町を走るわけですが・・・
本部町?
ほんぶちょう ですよね? と思ったらこちらの地名は もとぶちょう だそうです。沖縄あるある、普通に読めない地名でした。
それはともかく、美ら海水族館へ到着です。数年前にこちらは訪問しましたが、イルカショーとかエイの展示が懐かしいです。今回は、素通りですがこちらも久しぶりに訪問したいですね。せっかくなので、訪問した時の当時の写真を貼っておきます。エイが可愛すぎるw

美ら海水族館を抜けたあたりで観光客が海側にたくさん入っていくのが見えました。時間を見ると、時間的にゆとりがあったのでせっかくなので立ち寄ることにしました。事前にここは下調べをしていなかったのですが、備瀬のフクギ並木という観光地でした。ただ、そこに普通に暮らしている人もいるわけで、写真撮影禁止区域などもありました。オーバーツーリズムの被害の痕跡を感じました、せっかくなので徐行したり、歩いたりしてフクギ並木を楽しみましたが、これは初めて見る樹木だったので興味津々です。観光客も普通日とはいえけっこういて、貸し切りのタクシーで案内をしてもらっている年配の老夫婦なども見ました。こういう旅の仕方もあるんですね。


(つづく)