瀬野航太のF.I.R.E.生活(ロードバイク、資産運用)

地方公務員21年勤務、民間勤務1年を経験。23年間の資産運用の結果44歳でF.I.R.E.達成。現在49歳の専業個人投資家(テクニカルアナリストCMTA)をしつつ自転車ロードレース、自転車旅を楽しんでいます。

冬の恵み!熊肉は意外なあっさり味

 日頃、ロードバイクの練習コースの休憩ポイントに設定している「道の駅名田庄」。そこに隣接するレストランが冬の時期に提供するのが「熊肉すき焼き定食」。今までジビエで食べたことがある肉は、イノシシ、鹿肉ですがこれが実は大変美味。とろけるような感じの味なんですよね。熊肉にも期待が膨らむわけでして、食べにいこうとしたら季節外れの豪雪で前回は中止。今回、日を改めて訪問したのでそのお話しです。


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日を改めての訪問なので、雪こそなかったのですが当日はあいにくの雨降り。ここ最近、何かと雨に祟られることが多いですが気を取り直して現地へ向かいます。日頃のロードバイクの練習コースを車で走ると、不思議な感じです。車だとあっという間のはずなんですが、ロードバイクで走るよりも遠く感じてしまう錯覚は、なぜ? 雨降りの普通日ということで道の駅名田庄は、人もまばら。今回訪問する流星館のレストランもお客は僕たちだけでした。普通日の観光だとこういうことは、よくあります。昨年の高知の初がつお遠征の徳島の民宿も僕だけでしたw




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残雪が残る流星館のレストラン。

入店してさっそく、メニューに目を通します。普通日なのでジビエだけの料理の提供とのこと。一般的なメニューは土日限定なのかな? ただ、僕たちは「熊肉すき焼き定食」が目当てですので、笑みを浮かべながら「大丈夫です!」と答えます。とはいえ、一応メニューを確認して注文します。ここのレストラン、中に入ったのは初めてなんですが天井が高い。冷暖房費用は掛かるだろうなぁってつい、仕事のようなことを考えてしまいます。ただ、開放感があって窓が広いので気分はとても良いです。

 
ゆったりした空間で熊肉を食べます。


待っている時間は、同じ職場だった先輩とよもやま話です。もう以前の職場とは縁が切れているとは言え、気になるのは間違いなく。市長が変わって良くなるのだろうか? あの職員はどうしてるのだろうか? という話も交わされます。しばらくすると、「熊肉すき焼き定食」が運ばれてきます。ちなみにご飯は大盛り、おかわりも可能なようでこの米不足の時代にありがたい対応です。さて、その熊肉の見た感じの印象ですが脂身がけっこうあります。豚肉に近い脂の付き方なんですが肉の色は、豚肉より黒いという感じです。

熊肉すき焼き定食


箸でつまんだ感じは特に堅い感じはありません。羊肉みたいに堅いのかな?という印象はあったのですがただ、他の肉に比べると少し固く匂いがあります。俗に言う獣臭ですね。ただ、それが「今! 僕は熊を食べてる!」って実感させてなにやら不思議な気分です。その上で熊肉をすき焼きのタレで煮込んであるので、それが上手い具合に獣臭を抑えているようにも感じます。別の料理方法だと、獣臭がキツくて「ウッ!」ってなるかもしれません。お味の方ですが、見た感じ脂身が付いているので豚肉みたいな味を想像していましたが、全く別の味でした。今までに鶏肉、イノシシ肉、豚肉、牛肉、羊肉と食べてきましたがどの肉にも分類されない味です。深みがある感じもなく意外とあっさりした味でモグモグと食べることが出来ました。美味しい、マズいの判断以前に不思議な味でした。もっと、色々な料理方法で熊肉は食べてみないと判断出来ないですね。


 
脂が目立つ熊肉。冬眠に向けて蓄えた?